虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
2月 08

昨日のミーティングで新しく決まったことを書きます。

芝居で使う台本は中身にはこだわらず、表紙をそれらしくしたいと思っています。今までの台本をそのまま使う方向でいるので一応置いておいてくださいね。
それからスケジュール表は中国語のものにするので中国側で用意することにしました。
瞳が渡す編集したビデオは普通のビデオテープということになりました。
S4で新しく、キャスター付き小道具乗せみたいなものを出せたらいいなと思っています。
もう一つ新しくS9で瞳が使うSSもあります。この2つは今あっこさんに聞いているます。

前回から変わったことはこれくらいです。金曜日に衣装チェックをするとき小道具も一緒にやるので自分の持つものは一緒に持ってきてください!よろしくおねがいします。

高木彩子text by TAKAGI AYAKO


1月 08

 遅くなりました。昨日はいままでになくスピーディーにアップを終わらせスタッフ会議をしてからすぐ稽古に入りました。
 読み合わせ&ダンス確認&歌(♪映画を作ろう)の後、S5を集中的にやりました!といってもS5中の歌、音楽について長々と話し合ってしまい立ち稽古に入るのになかなか時間を取ってしまいました。結局S5の始めの歌は前あって今使われていないラップっぽい音に合わせて歌詞を当てはめて作ろうということになり、その後の春露や寄平達の歌はカットでBGMにそのシーンにぴったりの有名な映画音楽を流そうという事になりました。
 そして今日は音楽抜きで芝居をかためていきました。S5シーン5のごちゃ混ぜのところまでです。台本の流れにそってエチュードをし、それをかためていきました。
 シーン1ノーマルは撮った映像を皆で見たりそれぞれの役割が見えるような動きを入れていく。
 シーン2アクションはエキストラと愛のアクロバティックな動きを見せる。
 シーン3ラブストーリーは愛と韓の映画中の関係と現実とのギャップ、、、というか韓の勘違いを見せる。
 シーン3もエキストラの見せ方など。。
と、まだまだ改善点は多々ありますが一応流れは見えてきました!!この調子でどんどん作っていこう!!   彩子♪

高木彩子text by TAKAGI AYAKO


12月 29

 そして②の映画「虹」について。空は人間の化身とするのか、それにしてもエキストラが必要な台本なのか…ということでエキストラの存在の話になっていきました。その結果、

 ・エキストラとして無理に映画の中に出さない方が良い。その後の話の展開で不自然になってくる。
 ・映画を撮る、というところにもっとこだわるシーンにしたい。
 ・(空をどういう存在として登場させるかはまだ決まっていない)
 ・映画の中のエキストラという形以外にもこの台本でやれる役はある!

 という様な話をしている時に新たな問題が……③愛の位置付けの弱さ

→ジーピンが元から虹という作品を映画にしたいという想いがあるなら、愛がやめるといった時点で別の日本人を探す可能性がある。⇒今の愛の立場では参加している感の方が強くやめよう発言ではこの企画自体の中止には繋がりにくい。
→愛のリーダー性が弱い
→やりたいという心のみでジーピン立ちの中に参加したにもかかわらず、辞めるというのがわがままに思える。
→上海に来た、というだけでは愛の映画への想いがしっかり見えない。
→愛より瞳の方がリーダーっぽい。
→要所のセリフは愛が押さえているにも関わらず自分の意見を出し切れていないのでは。
→愛のやる気に引きずられた様にみんなが愛に協力して一つになるという流れがほしい。
→愛が企画自体のりーダーになることで映画製作ではどの役割もできる。(女優)

 ということから第一稿目の愛が映画製作メンバーを探す、という設定に戻す。
 しかしそのとき偶然ジーピン達が虹の台本を持っているのは偶然すぎる。(台本を持っていたらすでに形にしているのでは?10年間温める意味が分からない。)
そして虹を望が日本で書いた本(絵本)にしては、ということになった。

 水曜日話した内容はこんな感じです。今回の保留点は
・瞳の怒り爆発の原因
・空を人間として出すか……愛の映画製作でのポジション

 よっし、こんな感じで日本メンバー内では気になっていた事などがスッキリしたのです。あっこさん1月に日本に帰ってこられるんですよね?楽しみにしてます!では、良いお年を~  彩子

高木彩子text by TAKAGI AYAKO


12月 29

朝子さんが送ってくれた昨日の話し合いの流れ&まとめを読み再確認することができたので書きます!ほんまに細かく書いてくれていてびっくり!!なんでこんなに覚えてるんやぁーー!?って感じです。。
 そう、昨日は台本の話合いにはまり込んでしまい長々と議論していました。おおきなポイントは

    ①S7衝突での瞳の位置付け、及びその後の瞳の行動について。
    ②映画虹について。

 まず①についての問題点として ・瞳が自己解決しすぎで仲直りするシーンがない
                      ・瞳は本当に黒い存在でなければならないのか
                      ・瞳は本当にセットを壊すのか

 そしてそこから派生した問題、疑問点、意見

   ・けんか後、愛がやる気を取り戻したのになぜジーピンは意固地に
    なっているのか。
   ・ジーピンは望に対する想いの強さのため愛に怒ったのになぜペン
    ダントを投げすてたのか。   
   ・望のビデオレターで思い直すのを愛にしては?
   ・地震の望の死のシーンをオープニングにセリフなしで持ってきた方がよい

   この解決策を話し納得のいくS7からの流れを考え実際にエチュードをしてみた。

 瞳が練習に来ない=撮影ができない→愛のもうやめよう発言→ジーピン愛に失望し退場(チュンシャ、美樹も)→韓愛にビデオレターを渡し退場→
愛一人で望のビデオレターを見る→愛忘れかけていた映画への想いを
取り戻しジーピンの想いも知る→愛とジーピン和解→2人の元に仲間達戻ってくる→最後に瞳が戻ってくる→和解

 これでやってみた結果、瞳が撮影に来ないというきっかけよりも撮影中に瞳が出ていく方が良いのでは、となった。瞳の溜まったイライラが爆発するという形。そのほうが仲直りする時にスッキリする。(しかし、まだこの瞳のイライラの原因となる中国人の常識を知らないし、どこまで通じるのかという問題は残る。と私は思う。←…意味分かるかな?とにかくここがこの台本を作る上でのあっこさんにしか分からない部分だと思うのです。)

高木彩子text by TAKAGI AYAKO


12月 27

 今日はアップの後話し合いをしました。前回の稽古であっこさんに聞きたいプレビュー公演に関しての返答をふまえた上でもう一度プレビュー公演をしたいかどうか。同時進行はどうするか。
 まず、プレビューに関しては質素な設備、自分達にかかる負担、スタッフ、観客などをふまえてほんとうにやる意味があるのかやりたいことなのか。そして私達の出した結論は、本公演への途中経過を見せるという形になり、自分達のモチベーションや本公演への影響も考えた上で、プレビュー公演はしないとうことです。今の時期、三月に一つの作品を作るというだけでも厳しいのに今のようにできるかできないかを話し合う時間ばかりじゃもう間に合わない。プレビューや本公演以外の可能性を考えて作るのも物理的に無理ではないか、本当にいい作品を作るのなら本公演のわずかな可能性にかけよう。で、無理になったらさっぱりあきらめる。ということになりました。あきらめるかどうかのタイムリミットは2月10日です。(航空券の関係で)この日までは曖昧な可能性にいちいち振り回されず、とにかく本公演だけを目指す!ということです。
 そうと決まれば稽古!で今日はシーン3の芝居と♪映画を作ろう♪の振り写しをさっそくしました。いつものペースよりだいぶ早く、濃い稽古のように感じました。でもこのペースでもまだまだ遅いと思うのでこれから色々と良い稽古方法を見つけて行きたい。具体的になればなるほど早く進んでいくはず!がんばろっ!!彩子

高木彩子text by TAKAGI AYAKO


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