虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
10月 06

 今は中国国慶節です。中国の建国記念日です。9/7まで、学校も休み!!そこで、私がこのミュージカルプロジェクトを立ち上げるにあたりお世話になっている素敵な方の事を、この機会にみんなに紹介していきたいと思います。まずは、凄くお世話になっている上海音楽学院の戴先生。作曲家の先生です。みんなには少しメールで話ししたよね。

 私達上海メンバーはこの先生のお家へお邪魔し、色々相談させて戴いています。3月から、かれこれ7ヶ月のお付き合い。いつも温かく迎えて下さる、本当にビックな先生です。上海メンバーのシゥインのおばあ様(声楽家)の親友!!!であり、シゥイン自身の恩師という事で、紹介してもらったのが始まりでした。先生はいつか私にこう言って下さっています。

『日本の若者が、中国で、中国の仲間と、日中戦争を背景にしたミュージカルを上演したいという気持ちを持ってくれた事に、私はとても感動した。ぜひ成功させてほしい』

 戴先生はもちろん、日中戦争をご経験されています。私はそんな先生から、「感動した」と言って戴いた事、涙がでる程嬉しかった!!戴先生達世代の方々に、私たちが伝えられる事はただ一つ、「平和な世界へしていきます」という感謝の気持ち。戴先生、頑張りますね!!!
 そして、作曲家である先生は、中国で多くの大きなミュージカルの作曲も手掛けられた事もある実力派。目からウロコのアドバイスも沢山戴いているので、みんなにも伝えるね。

『明子は人の心に残るものを創りたいと言ったけど、心に残る事は目的じゃない。心に響く事が目的なんだ』

『ミュージカルで大切な事は、台詞でしか表現できないから台詞を発するというそれぞれの必要性。歌わないと表現できないから歌う。踊らないと表現できないから踊る。その事を忘れてしまってはミュージカルの意味がなくなってしまう。バランスは自然にとれていく』

 その通りだと私も思う!!!!私達のミュージカル創作に生かしていこうね☆戴先生の事はこれからもみんなに伝えていくね。

井上明子text by INOUE AKIKO


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2 Responses to “上海音楽学院 戴老師”

  1. きれいなおねぇさん Says:

    あっこ、すっごく大変な思いをしてる一方で、素晴らしい人達に出会って、助けられてるんだね・・・それは、あっこ自身の力だと思います。みんな、あっこの熱意や、心が伝わってくるから協力してあげたい、助けてあげたいって思うんだよ。私もその内の1人ですから・・・君は、この企画と共にどんどん成長して行ってる気がします!私は、やる気満々ぢゃーーーーー!
    協力して下さってる、全ての人々に感謝します。
    中国には素晴らしい仲間がいるんだね。
    今度行った時、是非紹介してね!!

  2. まい Says:

    歌いたいから歌がある,踊りたいから踊る,
    ちょっとニュアンス違うけど,そう考えると,
    なんとなく統一感でそうね。

    このあいだの稽古では,久々に会った人,
    まず最初にいきなり電話で頼ったちよさん,
    に会い,今後の出会いも楽しみになりました。

    心を込めて歌ってもらえる歌,作れるよう頑張ります。
    心に残っても響いても,私には正直まだよく分かりませんが,
    心を込めて歌える歌をまずは目指したいです。

    あきちゃん,気をつけて帰国するんだよ。

虹路 KOMICHI
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