虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
5月 03

絆の写真集 | 2008年5月2日(金)

陳さん作曲『生きてく』のイントロを聴いただけでジンとくる、そんな夜です。

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『生きてく』 作曲: 陳宇鵬 Chen Yupeng / うた: 清水麻紀子 Makiko Shimizu

昨日は本当にお疲れ様でした!
皆さんの数ヶ月に亘る頑張り、しかと心に刻みました。
一生忘れません!素敵な時間をありがとう。
この御礼はホームページのほうでお返ししていきたいと思います。
(まずは稽古&公演の写真を随時アップしていきますので、どうぞお楽しみに♪)

そして私、スタッフの端くれではありますが、ご来場くださった皆様、協賛・助成・後援をいただいた各団体の皆様、報道各社の皆様、当日お手伝いくださったスタッフの皆様に心より深く感謝申し上げます。

p.s.
報道各社の皆様の丁寧な取材ぶりには驚かされました。
「現場の邪魔になることは一切しない」
そして、「待つ」
勉強させていただきました。
今後の人生に役立てさせていただきます。
ありがとうございました。

更新ロボtext & photo by RAINBOT


3月 14

3/7,8,9,10日に無事公演が終了しました。
多くの方々のお陰で、ここまで来る事ができました。
日本でも中国でもマスコミに扱って戴き、
最終日には劇場に入りきらない程の大勢のお客様で(戯劇の劇場があれほどのお客様になった事は異例だそうです)
まさに、大成功でした。
奇跡が奇跡を呼び、でもこの奇跡は多くの汗と涙の上にしか実現しなかった必然でもあるのだと、、、、そんな夢の様な誇らしい最終日でした。

今回の舞台は、内容も良かったという反響も凄いです。
言ってくれてるだけだろうと、ひねくれた事を思っていたのですが、
本当に良かった模様です☆
特に、実際中国で中国の人と一緒に仕事をしている日本人の方からは、
「仕事場で起こっている事と同じで面白かった、共感できた」との事。
また、谷村さんの生徒さん方からも、「感激した」との言葉が届いています。
マスコミ関係者の方々、戯劇学院の先生方からも
「台本も音楽も良かった。その上、この物語の裏側のもう一つの物語にも感動した」との最高の褒め言葉を戴いています。

私としては課題も沢山残った今回の舞台ですが、この点に関しては、素直に受け取り、成功できた喜びをかみ締めようと思います。

私達は自分達の友好の為だけではなく、日中友好の為に、
見に来て戴いたお客様へ、素敵なメッセージがほんのりだけど、残せました。
これぞ大成功だと思います。
夢のようです。皆さん、ありがとうございました!!!
この事は一生忘れません。
これからの私の人生で、また少しずつ少しずつ恩返ししていきます。
本当に本当にありがとうございました!

企画代表 井上明子

井上明子text by INOUE AKIKO


1月 30

谷村先生が日本メンバーの稽古場に来て下さいました。
昨日は私にとっても、みんなにとっても、素敵な一日になりましたね。
本当に感謝です。

私が去年初めてお会いさせて戴いてから、早いもので、もう8ヶ月が経ちました・・・・この8ヶ月、本当に色んな事があり、中国サイドのここまでの道のりは想像を絶する過酷なものでした。「ここまで来れた事が奇跡……」谷村先生もそうおっしゃっていましたが、私もその通りだと思い、幸せに思っています。

だから、正直に言います。
中国という国で、私の様な素人学生が、この企画をここまで立ち上げてこれたのは、谷村先生が助けて下さったからです。

私なんかが書いた企画書と台本を時間をかけてじっくり読んで下さったり、、、
お忙しいスケジュールを調整して、何でも直接お話しして下さったり、、、
音楽学院の先生方や生徒さん方にも協力して戴ける様に動いて下さったり、、、
楽曲を二曲も提供して下さったり、、、、
挙句の果てには、日本の稽古場にまで来て戴き、、、
その上パンフレットの為に素敵な言葉を書いて下さり、、、
究極な事には、予定を変更し公演当日、しかも最終日に見に来て戴ける様に調整して下さり、、、
しかも最後一緒に舞台へ出て来て下さる事にもなり、、、、

皆さん、どう思いますか?
上記書き記したものは、代表的なもの達で、他にも細々したのは沢山あります。
私は、このご恩は一生忘れませんと思っています。

「心の交流の大切さ」「日中友好」、、日本人として伝えられる事・・・谷村先生の思い、、、私はちゃんと形にしたいと思います。幕が上がるその瞬間にかけたいと思います。
それが私達にできる事だと思います。
台本頑張ります!!!

井上明子text by INOUE AKIKO


11月 04

もうそろそろ、日本メンバーが生の中国人に接するときが来るので、
ここらで、みんなに伝えておきます。
中国人というものを!!!!!!

誤解されない様にまず言っておきますが、私中国大好きです。
みんなと同じくらい、中国の仲間が大切です。
そして何より、中国に、上海戯劇学院に、中国の人々に感謝しています。
この感謝は、私は一生忘れないでしょう。

で、本題。
みんな、色んな本を読んだり、私の話しを聞いたりして、中国人に対して、色々想像していると思います。
しかし、実際触れ合えば、ましてや、こんな必死なとき、確実に摩擦が生じてしまうと思います。
なぜか。

1.中国人は自己主張のみです。でも、それが中国の文化なのです。相手を重視する日本人は、そういう彼らに不満を抱く事もあるでしょう。

2.計画は立てません。明日何が起こるかなんて、誰も知らないからです。だから、いつも稽古の時間は、その日の数時間前にしか決められません。

3.自分はあまり動かないが、上手くいったら、コピーする。こつこつ地道にする日本人は、ずるい!!!!と思うかもしれませんが、これ、中国の常識。

ここは、中国。中国文化を受け入れるしかない。でも、私達までもが、中国人と同じようになってしまえば、この企画、確実に失敗します。だから、結論。

☆日本人が中心になりこの企画を進め、マリア様の様な広い心で中国人スタッフと接しましょう。ちょっとした事でイラつかない。異文化交流とは、そういうものです。
私が以前から、日本サイドで創っていってほしいと言い続けていたのは、こういう理由なのです。

でもね、3月からこの企画を中国人とやってきて、その主要スタッフの彼らに、少しずつ人と協調する事、日々書き換えられる予定表、、、、そんな事が受け入れてもらえかけています。

どういう事かというと、例えば予定表なんて、3月の時点では、せっかく渡しても、持って帰るの忘れられたりしてた。でも、今は、常備して、それを見て話し合いをしてくれるようになりました。

こういうちょっとした事。日本人同士でなら、全然苦労しなくて良い所で、つまづきます。
でも、イライラしない!!!!!これ、モットーに頑張ろう。

誤解をしないでね。でも、覚悟を決めて下さい。中国は日本とは、全然違います。

井上明子text by INOUE AKIKO


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