10月 28
初めましてお久し振りこんにちは! すがもんこと、すがわわたるです。15回生です。
担当は、台本となっております。あっこも悩んでる「よい脚本」、道のりは大変だけど頑張っていきましょう! 自分もその力になれたらと思います。
とりあえず中国を知らなきゃな。歴史も文化も色々知らないことがたくさん。
避けては通れないところもあるし、ちゃんと勉強しようと思ったのでした。
公演終わったあとに、中国大好きだぜ、って言うことが自分目標です。
まずは、色々映画とか本とか読もう。お勧めのものあったら教えてくださいね。
なんか楽しくなってきたぞ。
また稽古場で会いましょう! ではでは~♪

text by SUGAWA WATARU
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10月 28
中国人メンバーと台本を渡すのと同時に、
どのように稽古を進めればいいかを話し合いました。
すると・・・・・
「時間がないから、とにかく日にちを決めて集まるようにしよう」
という私の発言に対し、
「時間がなくても創れる方法を探そう」
と、いう答え。
「曜日を決めるより、集まれるときに集まって、できる所から創っていったら良い」
・・・・・なんとも、広大な台地、中国大陸からの、発言です。
ある意味頼もしかった。
そして、以下の様に、今の所は結論付きました。
中国サイドで創れる所は、中国人メンバー三人がそれぞれ場面担当して、
一人一人が自分の場面を責任を持って構成する。
そして、その場面に必要な人と共に一緒に場面を創っていく。
また、日本の部分は日本で。
日中合作の所は、11月に日本人が来てから考える!!
どうだ、中国大陸、広いぜ、大らかだぜ、急がないぜ!!!!!
特に最後の日本人が来てから考えるってとこ、凄いです。。。
そんな結論になるとは・・・。
いつもなら、きっと、そんなんあかん!!と言っていた私ですが、
今日はやたらと逞しく見えて、「そうやな」と言った。
しかーし、日本人の私は、稽古スケジュール、組み直します!!!!
日本人は日本人らしく、中国人は中国人らしく、
今はそんなスタンスです。

text by INOUE AKIKO
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10月 08
私は今どうやってこのミュージカルを組み立てていくかに、悩んでいます。なぜか!!!!!最終的に、上海チームと日本チームが一緒に稽古する最後の二週間の集中稽古にすべてがかかってきてしまっているからです。二週間の勝負みたいな事にはしたくない。何か方法があるはずだ!!!!海の越え方を考えないといけない!!!!!!!!
で、考えた。
1.これは前から言っていた事だけど、私が月一で帰国して、稽古の様子をビデオテープに録画等して、上海へもって帰る。そして、それをまた上海で稽古していく。
2.ブログを使っての情報交換
しかし、以上二点では、みんなと、中国人との距離があまりに遠く感じます。
で、もう一つ案。
3.インターネット網を使って、週一で、稽古映像を交換し合う。日本からも発信するし、中国からも発信する。
これができれば、良いのでは?と思います。どうやってするかが問題。。。専門の友達の意見を聞くしかないね。。。
コミュニケーションは本当に大事。。。
あっ、もう一つ。
4.台本を工夫して、一緒に練習していなくても、ずっと一緒に練習していたかの様に組み立てられる構成にする。
意味分かる?これ、やるべきだと最近思います。今まで、あまり気にしていなかったけど、これからは、こういう事も考えないとね。妥協するのではなく、もちろん、より良くする為に。
みんなの意見もどしどし下さい!!!!!!!!!お願いやで!!!!!!!!!!!!!!

text by INOUE AKIKO
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10月 06
第二弾!!!!私の中国語の先生であり、中国で日本語教師をされている、趙先生です。
私の中国のお姉さん。趙先生も、3月からずっとこの企画を応援して下さっています。というか、去年の2月、私が上海へ来たときからずっと私の事を励まし、応援して下さっています。
なんと、今回の台本の中国側登場人物の名前は、先生が命名!!!
羨平(シエンピン)【平和を羨む】
挽平(ワンピン)【平和を結ぶ】
寄平(ジィピン)【平和を託される】
中国では、親から子へ、子から孫へ、名前の二つ目の漢字を受け継いでいく習慣もあるそうで、「平(平和)」を願ってつけてくれました。
良い話でしょ???皆さん!!!!
趙先生も、日本語教師という仕事を通して、日本と中国の架け橋になれればという思いをもっていらっしゃいます。私は先生のお陰で、色んな事を経験する事もできました。不安なときはいつも先生に相談しました。
良い先生に出会えた私は幸せです。国境なんてないんだって、中国ってなんて素敵な国なんだって、私が思えるのは、先生と出会えたからかもしれません!!
今回のミュージカルにある詩、
『国と国は人と人ね 恐れずに心交わし合えば
素敵なあなたに出会えて あなたの国が好きになるの』
先生との思い出で、私は自信を持って、そう書けました。。。。

text by INOUE AKIKO
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10月 06
今は中国国慶節です。中国の建国記念日です。9/7まで、学校も休み!!そこで、私がこのミュージカルプロジェクトを立ち上げるにあたりお世話になっている素敵な方の事を、この機会にみんなに紹介していきたいと思います。まずは、凄くお世話になっている上海音楽学院の戴先生。作曲家の先生です。みんなには少しメールで話ししたよね。
私達上海メンバーはこの先生のお家へお邪魔し、色々相談させて戴いています。3月から、かれこれ7ヶ月のお付き合い。いつも温かく迎えて下さる、本当にビックな先生です。上海メンバーのシゥインのおばあ様(声楽家)の親友!!!であり、シゥイン自身の恩師という事で、紹介してもらったのが始まりでした。先生はいつか私にこう言って下さっています。
『日本の若者が、中国で、中国の仲間と、日中戦争を背景にしたミュージカルを上演したいという気持ちを持ってくれた事に、私はとても感動した。ぜひ成功させてほしい』
戴先生はもちろん、日中戦争をご経験されています。私はそんな先生から、「感動した」と言って戴いた事、涙がでる程嬉しかった!!戴先生達世代の方々に、私たちが伝えられる事はただ一つ、「平和な世界へしていきます」という感謝の気持ち。戴先生、頑張りますね!!!
そして、作曲家である先生は、中国で多くの大きなミュージカルの作曲も手掛けられた事もある実力派。目からウロコのアドバイスも沢山戴いているので、みんなにも伝えるね。
『明子は人の心に残るものを創りたいと言ったけど、心に残る事は目的じゃない。心に響く事が目的なんだ』
『ミュージカルで大切な事は、台詞でしか表現できないから台詞を発するというそれぞれの必要性。歌わないと表現できないから歌う。踊らないと表現できないから踊る。その事を忘れてしまってはミュージカルの意味がなくなってしまう。バランスは自然にとれていく』
その通りだと私も思う!!!!私達のミュージカル創作に生かしていこうね☆戴先生の事はこれからもみんなに伝えていくね。

text by INOUE AKIKO
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