11月 23
もはや私は、日本と中国の境目が分からなくなってきました。
まるで大阪へ行くように、日本へ帰れる科学技術に感謝★
さてさて、皆様、色々お騒がせしました。
そして、新メンバーの皆様にも、初めて会い、ちゃんと話しをしたい事が一杯あります。
まず伝えておける事は、
今、中国の状況は一段落しました。
以前より良い状態で、です。
雨降って、地固まった!!??
そして、もう一つ伝えておきたい。
私が今回帰国する目的。
1.台本確定
(できる限り早く。今週末には台本場面構成を中国サイドに送りたいです)
2.みんなへの今までの企画進行状況の説明
3.みんなへの今後の企画進行方法の説明
4.メンバー集め
(みんなと相談したい事ですが、新しいメンバーを募集する必要が出てくるかもしれません。2、3を踏 まえて、一緒に考えてほしいです)
5.日本サイドスポンサー調整
では、本当にばたばたして申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いします。

text by INOUE AKIKO
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11月 06
本日は、中国サイド頑張りまして、S4ほぼ固まりました。
本当は後半部分もやりたかったのですが、S4で一杯一杯でした。
中国人達が激論を交わし、その発言を興味深く聞き入り、
最終的に出来上がった作品に、若干感動してしまった単純な私です。
音楽班、音楽ええよ☆ミュージカルは、やっぱいいね☆
中国メンバーと一緒に場面を創っていて感じたことは、
演劇を創るという作業は、「人の気持ちを考える」という事と果てしなく近いという事。
「お母さん(ワンピン)の心情」がこの場面では一番のネックだという事で、
「日本という国を憎んでいる」しかし、「知りたい」というどうしようもない思い。
この矛盾をどう表現するかが、凄く難しかった。
で、今中国メンバーが今日できた部分の台本を書いてくれています。
画像もHPにアップするか、みんなに送信しますので、ちょっと待ってね。
流れだけ説明しておきます。
電話がかかってくる(日中交流について)
→ワンピンがでる(初めて寄平が日本へ行く事を知る)
→寄平が反対する母に自分の気持ちを伝える
→ワンピンも日本を怨んでいる事を伝える
→寄平は、母に謝りつつ、それでも日本へ行ってみたいと言う。そして、母も、自分と同じ気持ちがあるのではないかと問いただす
→何も語らないワンピン
→歌
→音楽と共にワンピンは寄平のかばんに首飾りを託す
というかんじです。
中国人のシーンはやはり中国人にやってもらうのが良いと当たり前だけど思いました。
そして、このシーンがあれば、後のシーンで寄平が日本人達に不満を抱くのも説得力があるなと思います。
こんな事があって、こんな思いがあって日本へ行くのに、実際行ってみたら・・・・という所、面白くできればと思います。
また明日は大道具について固めていきます。
別件ですが、戯劇に映像を映し出せる機械がある事が発覚し、予算も浮いて、今日は大きな前進があった一日でした☆

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11月 04
始まりました。中国稽古。
今日は、衣装、メイク担当の、ファンとユージャンも来てくれました。
まず、最初は、衣装とメイクに関して。
日中合作にしなければなりませんね。
で、今日日本の衣装班にも送りましたが、まずはすべてリストアップして、
中国側と日本で分担しましょう。
基本的に、日本人の衣装は日本人、中国人は中国人、
しかし、値段の問題もあるので、創るもの(OPやED)は中国サイドでやった方が良いです。
あと、OPについて、中国人がお面を使って、それに例えば京劇、例えば日本の能など、
それぞれの国を表現するような表情を書いて、使えば?と言っていました。
一つ、面白い案だね。
そして、引き続き稽古で、読み合わせをしました。
シーン4の読み合わせをアップします。
こんなかんじです、中国語。全くどこ読んでるのか分からんと思うけど、日本語と照らし合わせてみてみて下さい。
あと、日中の担当場所の変更です。
日本 OP,S2,S3,S5,S6,S7,S8
中国 S1,S4,S9,S10,ED
変更点は、S1を中国でやり、S7を日本でやる事になりました。
S1は中国でのシーンでもあるし、心情が最も揺れているのはシエンピンである為、
シエンピン役の子が、中国サイドでやりたいとの事です。私もそうするべきだと思いました。
また、S7は竹下のシーンなので、日本でやってもらうべきだとの事で、そうなりました。
あと、OPとEDに関しては、担当の流れ上、その方が良いと思います。
S1日本サイドでも創ってもらっていたね。ごめんなさい。以後はこれでお願いします。
そして、こちらは、中国人三人とも演出家の卵なので、三人が場面をそれぞれ担当して演出する事になりました。
その担当も決め、S1とS4は今週末完成させ、S9,S10に関してもできる限りやるつもりです。
あと、この企画は、学生の活動かもしれない。でも、もうすでに社会を巻き込み、金銭的に援助して下さる方も出てきて下さった。私達は学生だから、もちろん学校を重視しないといけない。でも、この企画は、その次に優先しないといけない事だ。と、みんなで確認し合いました。
うん、良い感じ。学校(働いている人は仕事)、その次にこの企画。このスタンスでみんながやっていけば、色んな意味で素晴らしいと思います。
以上、報告!!!!
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