虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
1月 11

1/10(火)
 お昼より上海サイドで色々助けて下さっていた山田君紹介で、音楽学院へ留学されているプロの三味線奏者の方とお会いしてお話ししました。ぜひ生演奏でEDに出演して戴きたいです☆携帯に入っている中国人の方とのコラボを聞かせて戴いたのですが、最高に良かったです。これぞ日中交流ってなかんじです。良い出会いでした。山田君、ありがとうございます。
 その後は、お待ちかね中国初稽古。中国サイドも頑張ってくれました!!台本に関して色々あるみたいです。

1.愛が主人公なんだから、愛にもっとスポットを当てた内容にするようにする。
2.S4(旧)で出てくる望が、おばけだという事を知り、びっくりした(笑)回想シーンかと思った→こういう場面は、もっと後で問題が起こってきてからの方が良いのではないか。との意見がありました。
3.シンプルイズベスト☆もっとシンプルに、映画を撮る流れだけで構成していけば良いのでは?

という事ですが、わたしの結論・・・・今回は日本サイドでリードしていきましょう。きりがない。台本に関して、あーだこーだ言う時期はもうすぎさりました。固めていって、練習し続けないといけません。そして、彼らも、日本のみんなが長い時間かけて考えてきたものだとは知っているし、有難い。でも、私達の意見は伝えたいとの事です。で、明日へ続く~♪

皆さん、スタッフ作業もお疲れ様です。引き続き頑張りましょう☆

井上明子text by INOUE AKIKO


12月 31

ごめん、この前の投稿人、はるなです。というわけで続き・・・

5.S11のお芝居の部分はカットという方向で。というのも、国を超えた友情に別れはつきものだというのはわかるのですが、映画ではなく舞台的な終わり方として♪ありがとう、またいつか、の曲で別れを表現する方がいい。愛がわたすDVDも、わざわざうちらのドキュメンタリービデオとかけなくても、EDで私たちのビデオを流すことによってお客さんがこのお芝居と私たちをつなげてくれればいいな、ということです。

台本班さんに、年明けの稽古開始には変更があったところの台本の改訂版を出せるようにお願いしています。千代さん、すがもん、よろしくお願いします!!!!

はるな

野田春菜text by NODA HARUNA


12月 31

12月29日のミーティングにて固まった音楽プランについては、はっしーが書き込んでくれているので私は、その話し合いの中で出てきたその他もろもろを話します。

1.OPの構想
2.S5映画撮影
3.衝突からEDに向かってのながれ
4.S10
5.S11

まず1.なんですが、これははっしーが音楽プランの書き込みにまとめて書いてくれているので、そちらを呼んで下さい。はっしー、ありがとう!

2.これはパロディーとして作っていた前の台本、映画撮影の中身で遊ぶ、に戻そうと決まりました。ただ「虹」の台本(筋)はすでにあるので、前みたいにすべてが変わってしまうようなパロディーではなくということです。このシーン、音楽プランがまだ固まっていないので優先的に次の稽古で作ります。

3.これは28日の稽古で固めた案ををまず伝えて、そこから音楽的な問題も含め整理し直しました。そこで出たのが“大震災をOPで見せるだけでは弱すぎる→大震災のシーンを入れるとしたらやっぱり今の場所”
・大震災とビデオレターが問題の解決策として似たような使い方になっているという問題
・だけどビデオレターもはずせない。
・寄平が意固地になるのはおかしい
となり、大震災もビデオレターも入れる方向で台本さんに解決策を考えてもらう方向になりました。
セットを壊すのではなく、瞳がその場を去るのをきっかけに、言い合いになり愛の「やめよう」で決裂という流れはこの前決めたとおりです。この愛の行動をしっかりとわからすことが重要だということになりました。

4.はっしーの音楽プランの報告と重なりますが、S10のペンダントに照明が当たって虹が出るまでを♪映画を作ろうをバックにしっかりとした台詞では見せない。そしてそのペンダントの光で虹を撮影しよう!となって♪映画を作ろうの後半部分を歌い出すという形になりました。

野田春菜text by NODA HARUNA


12月 31

5.M5「アクション!」
芝居と曲が交錯するプレイソングなのですが、基本的には前の台本の「アクション!」に近い形に戻すことになりました。青春ドラマであったり、SFであったり、ラブシーンであったり、映画撮影の場面のジャンルをより明確にして、最新稿「アクション」のリアルな映画撮影よりは少し遊びを加える感じですかね。
芝居の部分を台本チームがさらに練り直し、組み直し、整理し直す感じになるので、それによって曲の作り方も変わってくるかと思います。
音楽に関しては、既製品を使うなどの工夫で成立させたいと思ってます。

6.M6「虹」
「旧このままで(竹下・寄平ラブソング)」をそのまま使います。
おそらくED並みにデカい曲にしてやろうとたくらんでます笑 これも、楽曲自体は完成しますので、構成の整理はお任せ下さい。

7.M7「大地震」
これもおそらく既製品で対応します。
ダンスを思いっきり盛り込んだ見せ場になりますね。

8.M8「愛と寄平の歌」
これはそのまんまです。
個人的好き嫌いの関係上、歌詞は若干変わります。

9.M9「映画を作ろう#2」
最新稿のM9「闇の中の消えない虹」はカットします。
せっかくクライマックス撮影できる!!ってテンション上がっていので、楽しく「映画を作ろう」でノリノリ撮影に流れ込もうっということになりました。
この曲をバックに、愛を中心としてクライマックスの撮影が進み、ペンダント虹ができ、最後のワンフレーズだけみんなで歌って、「カット!!」で終了。

10.M10「ありがとう、またいつか」
これは別れの曲になりますが、基本は現状の台本通りです。事実上のEDソングになります。
年明けから歌練に入ります。

11.M11「21世紀への歌」
これは中国側で作ってもらいます、この企画そのものを締めくくる、ある種のアンコールソングのような位置付けになるのではないでしょうか…。
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橋本賢悟text by HASHIMOTO KENGO


11月 04

始まりました。中国稽古。
今日は、衣装、メイク担当の、ファンとユージャンも来てくれました。
まず、最初は、衣装とメイクに関して。
日中合作にしなければなりませんね。
で、今日日本の衣装班にも送りましたが、まずはすべてリストアップして、
中国側と日本で分担しましょう。
基本的に、日本人の衣装は日本人、中国人は中国人、
しかし、値段の問題もあるので、創るもの(OPやED)は中国サイドでやった方が良いです。
あと、OPについて、中国人がお面を使って、それに例えば京劇、例えば日本の能など、
それぞれの国を表現するような表情を書いて、使えば?と言っていました。
一つ、面白い案だね。

そして、引き続き稽古で、読み合わせをしました。
シーン4の読み合わせをアップします。
こんなかんじです、中国語。全くどこ読んでるのか分からんと思うけど、日本語と照らし合わせてみてみて下さい。

あと、日中の担当場所の変更です。
日本 OP,S2,S3,S5,S6,S7,S8
中国 S1,S4,S9,S10,ED

変更点は、S1を中国でやり、S7を日本でやる事になりました。
S1は中国でのシーンでもあるし、心情が最も揺れているのはシエンピンである為、
シエンピン役の子が、中国サイドでやりたいとの事です。私もそうするべきだと思いました。
また、S7は竹下のシーンなので、日本でやってもらうべきだとの事で、そうなりました。
あと、OPとEDに関しては、担当の流れ上、その方が良いと思います。
S1日本サイドでも創ってもらっていたね。ごめんなさい。以後はこれでお願いします。

そして、こちらは、中国人三人とも演出家の卵なので、三人が場面をそれぞれ担当して演出する事になりました。
その担当も決め、S1とS4は今週末完成させ、S9,S10に関してもできる限りやるつもりです。

あと、この企画は、学生の活動かもしれない。でも、もうすでに社会を巻き込み、金銭的に援助して下さる方も出てきて下さった。私達は学生だから、もちろん学校を重視しないといけない。でも、この企画は、その次に優先しないといけない事だ。と、みんなで確認し合いました。
うん、良い感じ。学校(働いている人は仕事)、その次にこの企画。このスタンスでみんながやっていけば、色んな意味で素晴らしいと思います。

以上、報告!!!!

井上明子  text by INOUE AKIKO


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