虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
1月 04

12月28日(金)

懐かしき、西宮高木市民館で、17時~22時という長時間稽古&話し合いを行いました。
こんな長い時間やる事ないな~って言ってたけど、きつきつでした。
途中、セレブ朝子の差し入れを美味しく頂き、集中力も何とか持続。
中国サイドの意見を元に書き直した第二稿を、更に練り直しました

①人物プロフィールの詳細
②前半のつじつま合わせ
③衝突の部分のエピソード変更
④カリン・夏林の存在を明確に

上記が今回のポイントでした。詳細は省略!!
(で、現在(2008年1月4日)、それも含めて書き直した脚本もすでに手元に届いていますでしょうか?)

必ず良いもの作ろうね!!
1月は、本企画にとって勝負の月。体に気をつけて、頑張ろう

井上明子text by INOUE AKIKO


2月 02

こんにちは!愛から日記当番代わりました。さとぽんです☆
UP(これから腹筋毎日しようねん)→読み合わせ→芝居稽古→話し合い→歌練習→ダンス場所確認という流れでした。
え~何て書けばいいかな(現在2月1日どす)?wasureta。。。
そうそう!望が書いた台本について会議。まず第一幕と第二幕にしてしまうと望という存在が愛、ジーピンにわかってしまうのではないか?望が書いた台本は中国の「故事」を参考にしよう等、いろいろ中国の方から見て、楽しくわかりやすいように皆で考えました。試行錯誤やね。でもあらすじと流れはすっきりしてきましたね。見えてきたような気もします。
で、台本のMINTU(アッコね♪)がS4についてかなり悩んでいました。MINTU FIGHT!!
映画製作は一番の彼女達の大きな目的やし薄っぺらなものにはしたくないので、台本班だけではなく一人一人が案を出し合おうということになりました。難しいけど、このシーンは各班(演習はもちろん照明、音響、音楽、大道具等の)腕の見せ所やと思います。
でハッシー到着。歌練です。「ありがとう、またいつか」「空(旧 虹)」を練習。日本人パートを中心に練習しました。・ブレスの後の音の入り遅れない! ・子音を丁寧に! ・言葉を理解してイメージを音にのせる(これ勝手に音響さとぽん意見です)!
きちんとポイントをおさえましょう♪
次にダンス練。今日は「上海ドリーム」場所確認中心です。一番覚えてない人が言うのもなんですが、頑張って覚えましょう☆

伊志嶺智子text by ISHIMINE SATOKO


12月 29

 そして②の映画「虹」について。空は人間の化身とするのか、それにしてもエキストラが必要な台本なのか…ということでエキストラの存在の話になっていきました。その結果、

 ・エキストラとして無理に映画の中に出さない方が良い。その後の話の展開で不自然になってくる。
 ・映画を撮る、というところにもっとこだわるシーンにしたい。
 ・(空をどういう存在として登場させるかはまだ決まっていない)
 ・映画の中のエキストラという形以外にもこの台本でやれる役はある!

 という様な話をしている時に新たな問題が……③愛の位置付けの弱さ

→ジーピンが元から虹という作品を映画にしたいという想いがあるなら、愛がやめるといった時点で別の日本人を探す可能性がある。⇒今の愛の立場では参加している感の方が強くやめよう発言ではこの企画自体の中止には繋がりにくい。
→愛のリーダー性が弱い
→やりたいという心のみでジーピン立ちの中に参加したにもかかわらず、辞めるというのがわがままに思える。
→上海に来た、というだけでは愛の映画への想いがしっかり見えない。
→愛より瞳の方がリーダーっぽい。
→要所のセリフは愛が押さえているにも関わらず自分の意見を出し切れていないのでは。
→愛のやる気に引きずられた様にみんなが愛に協力して一つになるという流れがほしい。
→愛が企画自体のりーダーになることで映画製作ではどの役割もできる。(女優)

 ということから第一稿目の愛が映画製作メンバーを探す、という設定に戻す。
 しかしそのとき偶然ジーピン達が虹の台本を持っているのは偶然すぎる。(台本を持っていたらすでに形にしているのでは?10年間温める意味が分からない。)
そして虹を望が日本で書いた本(絵本)にしては、ということになった。

 水曜日話した内容はこんな感じです。今回の保留点は
・瞳の怒り爆発の原因
・空を人間として出すか……愛の映画製作でのポジション

 よっし、こんな感じで日本メンバー内では気になっていた事などがスッキリしたのです。あっこさん1月に日本に帰ってこられるんですよね?楽しみにしてます!では、良いお年を~  彩子

高木彩子text by TAKAGI AYAKO


12月 29

朝子さんが送ってくれた昨日の話し合いの流れ&まとめを読み再確認することができたので書きます!ほんまに細かく書いてくれていてびっくり!!なんでこんなに覚えてるんやぁーー!?って感じです。。
 そう、昨日は台本の話合いにはまり込んでしまい長々と議論していました。おおきなポイントは

    ①S7衝突での瞳の位置付け、及びその後の瞳の行動について。
    ②映画虹について。

 まず①についての問題点として ・瞳が自己解決しすぎで仲直りするシーンがない
                      ・瞳は本当に黒い存在でなければならないのか
                      ・瞳は本当にセットを壊すのか

 そしてそこから派生した問題、疑問点、意見

   ・けんか後、愛がやる気を取り戻したのになぜジーピンは意固地に
    なっているのか。
   ・ジーピンは望に対する想いの強さのため愛に怒ったのになぜペン
    ダントを投げすてたのか。   
   ・望のビデオレターで思い直すのを愛にしては?
   ・地震の望の死のシーンをオープニングにセリフなしで持ってきた方がよい

   この解決策を話し納得のいくS7からの流れを考え実際にエチュードをしてみた。

 瞳が練習に来ない=撮影ができない→愛のもうやめよう発言→ジーピン愛に失望し退場(チュンシャ、美樹も)→韓愛にビデオレターを渡し退場→
愛一人で望のビデオレターを見る→愛忘れかけていた映画への想いを
取り戻しジーピンの想いも知る→愛とジーピン和解→2人の元に仲間達戻ってくる→最後に瞳が戻ってくる→和解

 これでやってみた結果、瞳が撮影に来ないというきっかけよりも撮影中に瞳が出ていく方が良いのでは、となった。瞳の溜まったイライラが爆発するという形。そのほうが仲直りする時にスッキリする。(しかし、まだこの瞳のイライラの原因となる中国人の常識を知らないし、どこまで通じるのかという問題は残る。と私は思う。←…意味分かるかな?とにかくここがこの台本を作る上でのあっこさんにしか分からない部分だと思うのです。)

高木彩子text by TAKAGI AYAKO


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