虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
10月 24

M9の「愛と寄平の歌」の音のアウトラインがほぼ固まりましたので、これで一応ですがこの曲の歌練に入れます。エーコ、お楽しみに。

…ただ…台本の歌詞とマイさんから上がってきたメロディーとが上手くかみ合わない箇所が多々ありで…調整に苦しんでいます。台本班の了解をまず得るべきか…と考えましたが、時間が足りないのでとにかく台本の歌詞の意味合いを崩さないように気をつけながら…けっこう歌詞を変えちゃいました…。そして、言葉にあうように、若干メロディーも変えてます。チヨさん、アッコ、マイさん…勝手にごめんなさい。気に入らなかったらまたその都度ご意見下さい。

次はM3「戦争の歌」とM7「このままで」のオーケストレーション&打ち込み作業に入ります。全体的にかなり難産ですが、マイさ~ん、また助けを求めるかも笑…そん時はよろしく♪ ジョージ、たくピー、音があがるまで、しばしお待ちを。

以上、ご報告。ハッシーでした♪

橋本賢悟text by HASHIMOTO KENGO


10月 15

梅田のマクドナルドにて、舞踊班とのミーティング→3役でのミーティング。
参加者はあっこ、ともよ、じょーじ、マリコフ、えーこ、しほ、私ちよ。

まずは舞踊プランの話し合い!
忙しい舞踊3人衆が揃うのは久々のこと、なかなか良い感じにダンス作りの担当が決まったみたいね

次に、昨日の話し合いの内容を伝え、共通理解を深めました。
なんせこれから、11月の渡航にむけて急ピッチでシーンを仕上げなければならないのです!
がんばるがんばるがんばるOh Yeah.(14回生語です)

そのあと、主に今後の予定やら、セットのプランやら、台本の問題点の話し合いやら。
つーか、話せども話せども、いろんな疑問や相談が出てくるのが恐ろしいところ。
やっぱみんな、話し合うしかないで!!一見無駄なように思えるけど、顔を合わせて、自分の意見をぶつけることこそが一番分かり合える方法やと思う。

ちなみに、私が今日ちょっと心に残ったのは、みんなが自分の将来に関しての話をした時。
割と今、みんなが人生の岐路に立ってるから、悩みや痛みは尽きないね。
そういう意味でも、この公演が、みんなの人生でひとつ、マイルストーンになったらいいなと思いました(クサいのは無理やり『旅路』にかけてるからです・笑)。
シーン構成表を片手に何やら考え込む二人
あと、あっこが中国語で台詞を読んでくれました。
みんな!Chineseけっこう強敵やでぇ~!!!!!

シーン構成表を片手に何やら考え込む二人→

神野千代text & photo by KAMINO CHIYO


10月 08

私は今どうやってこのミュージカルを組み立てていくかに、悩んでいます。なぜか!!!!!最終的に、上海チームと日本チームが一緒に稽古する最後の二週間の集中稽古にすべてがかかってきてしまっているからです。二週間の勝負みたいな事にはしたくない。何か方法があるはずだ!!!!海の越え方を考えないといけない!!!!!!!!
で、考えた。

1.これは前から言っていた事だけど、私が月一で帰国して、稽古の様子をビデオテープに録画等して、上海へもって帰る。そして、それをまた上海で稽古していく。

2.ブログを使っての情報交換

しかし、以上二点では、みんなと、中国人との距離があまりに遠く感じます。
で、もう一つ案。

3.インターネット網を使って、週一で、稽古映像を交換し合う。日本からも発信するし、中国からも発信する。

これができれば、良いのでは?と思います。どうやってするかが問題。。。専門の友達の意見を聞くしかないね。。。
コミュニケーションは本当に大事。。。
あっ、もう一つ。

4.台本を工夫して、一緒に練習していなくても、ずっと一緒に練習していたかの様に組み立てられる構成にする。

意味分かる?これ、やるべきだと最近思います。今まで、あまり気にしていなかったけど、これからは、こういう事も考えないとね。妥協するのではなく、もちろん、より良くする為に。

みんなの意見もどしどし下さい!!!!!!!!!お願いやで!!!!!!!!!!!!!!

井上明子text by INOUE AKIKO


10月 06

 今は中国国慶節です。中国の建国記念日です。9/7まで、学校も休み!!そこで、私がこのミュージカルプロジェクトを立ち上げるにあたりお世話になっている素敵な方の事を、この機会にみんなに紹介していきたいと思います。まずは、凄くお世話になっている上海音楽学院の戴先生。作曲家の先生です。みんなには少しメールで話ししたよね。

 私達上海メンバーはこの先生のお家へお邪魔し、色々相談させて戴いています。3月から、かれこれ7ヶ月のお付き合い。いつも温かく迎えて下さる、本当にビックな先生です。上海メンバーのシゥインのおばあ様(声楽家)の親友!!!であり、シゥイン自身の恩師という事で、紹介してもらったのが始まりでした。先生はいつか私にこう言って下さっています。

『日本の若者が、中国で、中国の仲間と、日中戦争を背景にしたミュージカルを上演したいという気持ちを持ってくれた事に、私はとても感動した。ぜひ成功させてほしい』

 戴先生はもちろん、日中戦争をご経験されています。私はそんな先生から、「感動した」と言って戴いた事、涙がでる程嬉しかった!!戴先生達世代の方々に、私たちが伝えられる事はただ一つ、「平和な世界へしていきます」という感謝の気持ち。戴先生、頑張りますね!!!
 そして、作曲家である先生は、中国で多くの大きなミュージカルの作曲も手掛けられた事もある実力派。目からウロコのアドバイスも沢山戴いているので、みんなにも伝えるね。

『明子は人の心に残るものを創りたいと言ったけど、心に残る事は目的じゃない。心に響く事が目的なんだ』

『ミュージカルで大切な事は、台詞でしか表現できないから台詞を発するというそれぞれの必要性。歌わないと表現できないから歌う。踊らないと表現できないから踊る。その事を忘れてしまってはミュージカルの意味がなくなってしまう。バランスは自然にとれていく』

 その通りだと私も思う!!!!私達のミュージカル創作に生かしていこうね☆戴先生の事はこれからもみんなに伝えていくね。

井上明子text by INOUE AKIKO


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