虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
12月 31

どうも、ハッシーです♪

12/29の昼間、演出・台本・舞踊・音楽のスタッフで、新台本における演出的な部分のミーティングを行いました。主に、音楽・舞踊の、要は芝居上のパーツや素材に重点をおいて、プランを固めていく作業でした。

↓のように、音楽プランを軸に、決定した内容を列挙していきます。長文はご容赦下さい。
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1.オープニング
現状の台本にあるOPを大きく崩しにかかります。
まず「虹」という曲は歌いません。で、「華々しく幕が開く~」のト書きの下りも無しです。
これは僕の個人的な意見から変更をさせてもらいましたが、もっと淡々とドライに、そして幻想的な雰囲気でお客さんをジワりと芝居の世界に引き込もうという方向になりました。
雨を降らします! 虹が出来る前は雨が降ってる…と単純なヒントだったんですが…。
OP流れは…
しとしとと雨が降っている美しい情景
→役者たちによる望の日記(絵本の朗読という案も)の語り
→その情景を望が撮影している
→だんだん雨が強くなる
→役者の語りもより強く、大きく、早くなる
→雨が雷雨に、嵐に
→その音が徐々に地震の音につながる
→役者たちと共に望を飲み込んでいく…って感じです。
雨の音を、リアルな「雨が降っている音」を使うか、「雨が降っているような曲」を使ってOP全体を通じて音楽的に処理するかは未定ですが、おそらく後者になると思います。
で、とくに語りの下りで、バックに「このままで」のパーツをアレンジした曲を流せれば良いなぁと思ってます。

2.M2「上海ドリーム」
これは「旧ジャパスタ」の楽曲を使います。
最初は僕が作曲のラップソングで行く予定だったんですが、OP終わりの地震の破壊でズンッと落ちたテンションをガンっと戻すには、ジャパスタぐらいの明るい曲がふさわしい。歌詞は変更アリです。

3.M3「映画を作ろう」
ここはダンスも付き、ほぼ完成してます。あとは、芝居の稽古を重ね、いかに自然につなげられるかどうかですが、役者次第ですね。

4.M4「空を見上げて」
「旧海の向こうへ」をそのまま使います。望のソロなので言葉も中国チームへ丸投げで、曲も完成してます。

橋本賢悟text by HASHIMOTO KENGO


12月 28

本日、音響班のサトポンに楽曲CDを渡しました。
それぞれ個人練習や稽古で必要になってくるかと思います。音源の配布はサトポンに一任してますので、MDなりCDなりで直接サトポンから音源を受けとって下さい。

で、そのCDの中にM2「上海ドリーム」を僕の作曲で入れています。
これはラップソングでメロディーはありませんので、音に言葉をのせる作業は役者の皆さんにお任せします。
稽古時間の中で作って固めていって下さい。年明け何回目かの稽古の歌練の時に、聞かせてもらいます。

以上です♪

橋本賢悟text by HASHIMOTO KENGO


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