虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
1月 22

今日は、あっこ、瑛子、まりこ、春菜、さとこ、朝子、まきまき、志保で台本について会議!

~愛、寄平、望の関係を考える~
中国側の意見としては「愛が望への思いで上海へ来て映画を撮る」という設定がほしいとのこと。
今の台本では何故愛が上海に来て映画を撮るのか?という理由がはっきりせず
中国側が台本を読んだとき、まずそこで話が納得いかなくなるということでした。
落ち着いて考えると納得。
「愛が望のために上海に来る」とした方が「ただ上海に夢を追いかけてきた」とするより納得しやすい。
ただ望を「愛の知り合い」とすると話の設定ががらりと変わってしまう・・・
日本側としては今、出来上がっている台本がベストだと思っているのでこれ以上、
設定を変えるのは難しいと言いました。
結果。あっこが火曜(24日)までに台本を書いてくると言う事になりました。

そして、これからのスケジュールについて。
27日までには全体の流れをつくって、荒通しができる様にします。
皆さん考えてください27日・・・あと2回稽古をするとその日が来ます!!
2月3日(金)あっこが日本にいる最後の日☆までには舞台の流れを完成させて
あっこが全て把握して上海に持ち帰られるようにしたいです。

離れていても以心伝心! ・・・難しいです。本当に。

あっ、後EDには谷村さんにもらった「分け合う」を使って
舞踊家のカヨさんにダンスをつけてもらって、皆で踊るということになりました。
OPの方は思案中ですのでお待ちを~

久々登場の瞳でした☆

中元志保text by NAKAMOTO SHIHO


1月 14

はい、こんばんは。最近、めっきり普段の性格も愛っぽくなってきた瑛子です。

5時から稽古開始!!!!やる気満々で、ふと横を見たら、もの凄く目立つ人が1人・・・
もの凄くまぶしい蛍光オレンジ色のジャンパーを着た人。はい、こんなの着るのは一人しかいません。
ハ○ナさんです。まさに、某有名車店、オー○バックスの店員。ってゆうか、どこでそんなの仕入れてくるんでしょう・・・まぁ、彼女のネタはこれくらいにしておいて。

始め、少しだけミーティングしました。台本班さんからの連絡で、望の絵本の内容について。今までは、少女と空の話だったけど、2つの国の旅人の話に変わります。だから少しだけ、S5の台詞が変わります。そのあと、衣装プラン提出しました。そして、上海入りする日についても話しました。当初は、2/16と2/21と分かれて上海入りする予定でしたが、16日に全員固まって行こうとなりました。理由を知りたい方は島北まで。取り急ぎ連絡まで(ハッシーのまね)

そして、今日は、千代さんが新しく書いてきてくれた、前半部分のS1、S2、S3、S4をしました。
台本通りに動きも台詞も固めたので、4シーンとも出来上がりました。これで、とりあえず芝居の中身は全部出来ました。後は、S5を少し変えたのを固めるのと、オープニングや大地震や上海ドリームのダンス、他の歌など、することはまだまだあります。
休憩後、プチダンス練。『映画を作ろう』みんなッ、良くなったやん~何が彼らを変えたのでしょう。まだまだ完璧ではありませんが、やればできる!!!前で見てて嬉しかったです。
ダンス後、ハッシー登場で、歌練。一昨日のおさらい。上海ドリーム、虹、をしました。お師匠に色々アドブァイスを受けました。みんな!!!!絶対忘れないように。そして、歌詞も覚えよう!!!!

ってな感じです。
次回の稽古は、いつも通り高木で5時からです。次回は、台本の前半部分(S1~S5)します。
必ず台詞頭に入れてきませう。S5は上に書いた通り、次回稽古に千代さんが仕上げて持ってきてくれます!!!!千代さん、頑張って!!!!!あと、芝居が固まってきたので、小道具など持てるものは各自用意して今から感覚をつかんでおきませう。みんな、よろしく!!!!

今ダイエットしてて、一日昼一食です。肉が食べたい・・・おやすみ!!!!!

愛より愛をこめて

島北瑛子text by SHIMAKITA EIKO


11月 04

もうそろそろ、日本メンバーが生の中国人に接するときが来るので、
ここらで、みんなに伝えておきます。
中国人というものを!!!!!!

誤解されない様にまず言っておきますが、私中国大好きです。
みんなと同じくらい、中国の仲間が大切です。
そして何より、中国に、上海戯劇学院に、中国の人々に感謝しています。
この感謝は、私は一生忘れないでしょう。

で、本題。
みんな、色んな本を読んだり、私の話しを聞いたりして、中国人に対して、色々想像していると思います。
しかし、実際触れ合えば、ましてや、こんな必死なとき、確実に摩擦が生じてしまうと思います。
なぜか。

1.中国人は自己主張のみです。でも、それが中国の文化なのです。相手を重視する日本人は、そういう彼らに不満を抱く事もあるでしょう。

2.計画は立てません。明日何が起こるかなんて、誰も知らないからです。だから、いつも稽古の時間は、その日の数時間前にしか決められません。

3.自分はあまり動かないが、上手くいったら、コピーする。こつこつ地道にする日本人は、ずるい!!!!と思うかもしれませんが、これ、中国の常識。

ここは、中国。中国文化を受け入れるしかない。でも、私達までもが、中国人と同じようになってしまえば、この企画、確実に失敗します。だから、結論。

☆日本人が中心になりこの企画を進め、マリア様の様な広い心で中国人スタッフと接しましょう。ちょっとした事でイラつかない。異文化交流とは、そういうものです。
私が以前から、日本サイドで創っていってほしいと言い続けていたのは、こういう理由なのです。

でもね、3月からこの企画を中国人とやってきて、その主要スタッフの彼らに、少しずつ人と協調する事、日々書き換えられる予定表、、、、そんな事が受け入れてもらえかけています。

どういう事かというと、例えば予定表なんて、3月の時点では、せっかく渡しても、持って帰るの忘れられたりしてた。でも、今は、常備して、それを見て話し合いをしてくれるようになりました。

こういうちょっとした事。日本人同士でなら、全然苦労しなくて良い所で、つまづきます。
でも、イライラしない!!!!!これ、モットーに頑張ろう。

誤解をしないでね。でも、覚悟を決めて下さい。中国は日本とは、全然違います。

井上明子text by INOUE AKIKO


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