虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
10月 26

こんにちは。野田春菜です!
皆さんにご挨拶するのが遅れてしまってすみません!
えいちゃんはじめ、私が投稿するのを待ちわびてくれていた方、ありがとう!

あっこやえいちゃんと話した結果、引き続き役者の一人として参加させていただくことになりました。日本へ11月末に帰国予定です。みんなと合流したら、人一倍燃えること間違いありませんので、その時はどうぞよろしくお願いします!

思えば、まだ走り始めたばっかりのこの企画のことをあっこからチャットで聞いて、オーストラリアで一人で涙を流し、胸を熱くしていました。この企画に同じ思いをもって協力したいという人たちが日本で集まっていき、話がどんどん具体的になって。今では私があのころ勝手に抱いていたただの夢ではないんですね。正直言うと、2月に上海で上演される、そのために今、芝居や舞台を作っていかなくてはいけないといった現実感はみなさんよりだいぶ出遅れていると思います。ただ、この企画に対する熱い思いは今も失っていませんし、この企画が今の世界に対してどれほど大きなものか、そこら辺の意味というか意義みたいなものは強く私の心にあります。

なにぶん、皆さんと一緒になって稽古する時間が少なくなってしまう上、2月の後半には学校が始まるのでオーストラリアに帰ってこなければなりません。それでも、私の情熱を再び引き出してくれたあっことえいこに感謝すると同時に、みなさんにも負けないようにがんばりたいと思います。それでは、もうすぐそちらへ向かいます。それまでのお稽古がんばってください!

はるな

野田春菜text by NODA HARUNA


10月 06

 今は中国国慶節です。中国の建国記念日です。9/7まで、学校も休み!!そこで、私がこのミュージカルプロジェクトを立ち上げるにあたりお世話になっている素敵な方の事を、この機会にみんなに紹介していきたいと思います。まずは、凄くお世話になっている上海音楽学院の戴先生。作曲家の先生です。みんなには少しメールで話ししたよね。

 私達上海メンバーはこの先生のお家へお邪魔し、色々相談させて戴いています。3月から、かれこれ7ヶ月のお付き合い。いつも温かく迎えて下さる、本当にビックな先生です。上海メンバーのシゥインのおばあ様(声楽家)の親友!!!であり、シゥイン自身の恩師という事で、紹介してもらったのが始まりでした。先生はいつか私にこう言って下さっています。

『日本の若者が、中国で、中国の仲間と、日中戦争を背景にしたミュージカルを上演したいという気持ちを持ってくれた事に、私はとても感動した。ぜひ成功させてほしい』

 戴先生はもちろん、日中戦争をご経験されています。私はそんな先生から、「感動した」と言って戴いた事、涙がでる程嬉しかった!!戴先生達世代の方々に、私たちが伝えられる事はただ一つ、「平和な世界へしていきます」という感謝の気持ち。戴先生、頑張りますね!!!
 そして、作曲家である先生は、中国で多くの大きなミュージカルの作曲も手掛けられた事もある実力派。目からウロコのアドバイスも沢山戴いているので、みんなにも伝えるね。

『明子は人の心に残るものを創りたいと言ったけど、心に残る事は目的じゃない。心に響く事が目的なんだ』

『ミュージカルで大切な事は、台詞でしか表現できないから台詞を発するというそれぞれの必要性。歌わないと表現できないから歌う。踊らないと表現できないから踊る。その事を忘れてしまってはミュージカルの意味がなくなってしまう。バランスは自然にとれていく』

 その通りだと私も思う!!!!私達のミュージカル創作に生かしていこうね☆戴先生の事はこれからもみんなに伝えていくね。

井上明子text by INOUE AKIKO


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